無職の夫は仕事が決まったとたん、ひとり暮らしがしたいと言い出した

裏切られたというよりは勝手な期待が外れただけなんだけど。

昔、テキトウに描いたラクガキに色塗った。そして、初めて厚塗り、というのに挑戦した。まあまあな出来ではないだろうか。

そういえば、この絵の下書きになった絵はブログで夫と公開交換日記状態になっていたころの絵なんだ。あの頃は本当に楽しかった。初めて夫に会った日の印象は「あ、意外と普通」だった。ブログからはヤバい人臭が半端なかったが、会ってみれば、普通の人に見えた。しかし、ブログで受けた印象のほうが本質の部分なのかもしれない。

現在、夫と別居中です

さて、久しぶりのブログである。どこから話そうか。

夫のブログを見ている人だとあらかたの流れは承知かと思うが、いったん、私のブログしか見てない人向けに状況説明からしておこうか。ちなみに、夫のブログのコメント欄に書き込んでる「アイコ」なる人物は私ではない。ワードプレスに移ってからは私はブログにコメントを書き込んだことはないし、今後もする予定ないので、なりすましに騙されないで欲しいと思う。よろしくなのだ。

まず、現在、夫とは別居中である。私は9月末から実家に戻り、荷物は土日で少しづつ運び込んでいる。アパートのほうは11/1で解約することで決まっている。

一緒に暮らし始めて3年目。

仕事はだいたい続かず、いきなり独学でプログラマーになりたいと言い出し、家事してもらう代わりに専業主夫してもらって、途中、職業訓練校に通い、プログラムは多少できるようになったものの、40代未経験ではどこも雇ってくれず、宮古島や東京に出稼ぎにいくも、やはり続かないので、最終手段として私の職場に夫を紹介し、面接を受けさせたところ、面接に受かり、スキルテストも合格して、コーディングするチームに所属する。

コーディングチームはクライアントがセキュリティに厳しいので、在宅勤務不可。出社しないといけないので、駅近5分以内のところに引っ越したいという。

うきうきと2DKや3DKの物件を探していると、夫が1kのアパートのほうが安いよね、アイコちゃまには世話になったから、不義理なことをしてはいけないのは分かっている。でも、アイコちゃまは実家に戻ってもらって、週末婚みたいにできないかと言い出す。

別居するなら離婚したいというと、黙ってしまう。後日、1kのアパートに引っ越したいのかと問うとそんなことないというので、2DKのアパートでいい?っていうといいよ、でもまだ決めるのは早いと言って静止する。

早くひとり暮らししたい、給料が出るまで我慢するしかない、とブログに書かれ、むかついたので、実家に帰る。

給料が出たら、家賃と光熱費を払うから、11月末までアパート解約しないでと言われ、承諾するも、お金が貯まらないから11月は家賃払ってくれと言われ、むかついたので、10月末で解約することにする(不動産屋に電話したのが10月2日だったので、最短の11月1日で解約になった。)

あまりいい物件がみつからないというので、駅近、冷房付き、ネット無料、初期費用無料、一ヶ月家賃サービスの月4万円の1kアパートをネットで探してあげる

その1Kアパートで契約したと夫から連絡を受ける。←今ココ

妻というより、お母さんのようだ。

なんで、巣立つまで面倒みないといけないのか。

私は老後をともにできる人を育てたかっただけなのに。

かつてホームページ制作会社にいたこともある夫なので、プログラマーになりたい、と言い出したときも、そんなに無謀だとは思わなかった。それで技術を身に着けて、稼げるようになればという投資気分だった。沖縄がいくら給料安くても、2人でフルタイムで働けば、月30万以上は固いのだから、結婚は悪いもんじゃないなとさえ思っていた。そんな目論見は淡く崩れてしまう。だって、相手はいくら情をかけても、自分本位にしか考えない人だったのだ。ああ、そういう人もいるんだあ、といっそ清々しい気持ちになるほど、びっくりした。そういえば、昔、ギバーとテイカーの話を夫がしていたなと思い出した。

ギバーとテイカーの話。

一緒に暮らし始めたばかりのころのことだ。うちの家族では毎年恒例の家族旅行に、当時はまだ彼氏の夫をつれていこうとしたとき、うちの姉がうちの夫を犯罪者だって言いだしたので、夫と姉が険悪になったことがあったんだけど、夫が姉のことを「あの人は”テイカー”だから距離を置いたほうがいい」と言い出した。夫曰く、普通、人は「ギブアンドテイク」なんだけど、もらいっぱなしで平気な「テイカー」な人がいるんだって言ったのだ。そんな人にギブしつづける、アイコは「ギバー」なんだと思うといった。

いや、今なら思う。

テイカーは夫そのものじゃないかと。

私との暮らしを「ボーナスステージ」だと表現した夫が、テイカーだったんだ。

情をかければ、情を返してもらえるもんだと思ってた、私の勘違いが今の状況を生んだんだ。

失望したんだが、嫌いになれない夫のこと

誰に相談しても離婚したほうがいいという。

2名の幼馴染に、「私の大事な友達をこんな粗末に扱っているのが許せない」と言われて、あ、私はそんなに粗末に扱われているのか、と考えさせられた。

このまま離婚しないでいるメリットがあるとすれば、飲み屋街も近い会社近くの駅近物件にバイク停めて泊まったりして遊べることだけだろうか。

現状はそんなに落ち込んではいないし、統合失調症の薬が効きすぎているのか、幸せなんじゃないかと感じるくらいなんだが、ブログも書く気になれず、あれだけハマってたNeosVRにもなんとなくインする気になれず、知らず知らずメンタルはやられているのかもしれない。

最初は、私の荷物は引っ越し業者に頼めと言ってた夫も、じゃあ私の車であなたの引っ越し作業させないというと、私の荷物運びを手伝ってくれるようになった。

そして、土日で荷物運びを手伝わせた帰りに、一緒に食事したりして、そんなときに楽しいと思ってしまう自分が確かにいて、理性では離婚したほうがいい、と思いながら、クレジットカードを渡しても、私が払えなくなるレベルの買い物はしないとか、暴力は振るわないとか、絶対に許せないラインは超えない、憎み切れないろくでなしってやつなんだ。

元々、恋愛依存症気味の私がまた面倒な執着を起こしているのかもしれない。

結婚したときに、私はほっとしたんだ。これでもう恋人を探さなくていい。そういうものから自由になれたんだ、やっと。でもいろんな人がいう。あいつより下はそうそういないか、次に行こうよって。

離婚できても、しばらく恋愛はいいや。

実家に住み着く41歳出戻り娘。

実家に来て、1ヶ月。母の料理を食べて、4キロ痩せた。それでもまだデブだけど、このまま順調に痩せられたらいいのだけど。

実家を離れてみて、自活して生活するにはだいぶお金がかかることが分かったので、実家には月5万いれる予定。母はその中の3万円は私の老後のために貯金すると言っている。つくづく甘い母である。

さて。久しぶりにVRでもやろうかな。

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