
Vroidで無料で簡単にカワイイ、オリジナル3Dモデルを作れる

今回はこのモデルを

下記のように改造しました。

うちのブログのイメージキャラクター「レンカちゃん」に寄せてみたよ。



全然再現できてねーじゃねえか!!って?細けえことはいいんだよ!!
動かしてみてご満悦。
やっべ、カワイイ。わしの声なんか載せてはいけんような気さえする。。。
無料でVroidのモデルを口パク目パチできるフリーソフト「HITOGATA」を導入してみる。
本当はVR機器なんぞをつかって、わきゃわきゃやりたいんですが、うちの夫がVR機器なしでVtuberの動画を3本作らないうちはVR機器買っちゃダメというの。。。というわけで無料の「HITOGATA」を使う。口パクが音に反応してくれるので、Stemeの有料ソフト、Faceligより使いやすい気がする。Faceligも私一応買ったことあるんだけど、動きが動物じゃないと変だと思ったので。。Faceligはね。。
しかーし、HITOGATA、大きな欠点があるんですよ。
モーション撮影できるんですが、普通に動画ファイルじゃなくVMDファイルしか録画して書き出せんのですよ。VMDファイルというのはMMDのモーションファイルなんですよ。MMDも無料だから入れてみたけど、MMD、そのままじゃVroidの3DモデルのVRMファイル読み込めないみたいで、、、詰んだ!!と思ったけど、昔入れてた、パソコン画面を録画してくれる、「oCam」というフリーソフトを使って、画面をそのまま録画することに成功した。下記がそれ。あえて、HITIGOTAの画面を入れて撮影しました。
クロマキー合成するために、バックを赤にした。通常は緑色にするんだけど、青緑なキャラなので、使われてない色ってことで、赤にしました。
IPADのLUMAFUSIONでクロマキー合成する。
パソコンだけで完結しないうえに、有料の動画編集ソフトを使うとかパソコンオンリーの読者様から無能!と罵声を浴びそうですが、LUMAFUSIONはとてもいいアプリなので、IPADを使います。。
クロマキー合成の仕方はYouTubeにいっぱい講座動画があるので割愛します。
合成した背景の動画は優秀な無料の著作権フリー動画がダウンロードできるpixabayから拝借しました。この調子でVtuberなれそうじゃん?!
あとは、Vtuberとなって、なにを語るかだが。。。なんも思いつかない。。。
Vtuber「レンカ」の明日はどっちだ!?
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